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第1話 天才武将登場

系列ブログ「PCゲーム見聞録-攻略の旅-」で予告していたとおり、「太閤立志伝5」プレイレポート専用のブログを開設した。

何で今さら、5年も前に発売されたゲームのプレイレポートを…という気もするが、急に思い立って廉価版シリーズの「KOEI The Best」を購入したのが1ヶ月前なんだから仕方がない。

攻略本の発売も攻略サイトの開設もかなりの数に達しており、改めて「攻略法」などと銘打つのは気が引けるので、ここでは時代の雰囲気に浸りながらまったりプレイを楽しみつつ、週に1回程度のレポートを上げることにしたい。

ということで、シリーズ第1弾のテーマは
「天才武人の出世街道驀進ストーリー」

のっけから“まったり”とはかけ離れた内容になりそうな気配だが、エディタでデータをちょこっといじくって天才新武将を出現させ、どのくらいのスピードで一介の浪人から天下人に駆け上がることができるのかを試してみたいと思う。

選択するシナリオは日輪の章(1560年~)。これでもし手ごたえがないようであれば、織田・豊臣が覇権を握りつつある(つまり他の勢力が天下取りに介入しにくい)1570~1580年代開始のシナリオを、シリーズ第2弾・第3弾でプレイしてもいいし。

で、主人公たる天才新武将はこの人(↓)

太閤立志伝5 攻略史

この名前、わかる人ならわかるはず。そう、旧帝国海軍の航空母艦の名前を組み合わせたもの。

天城…1942年10月1日に三菱重工業長崎造船所で起工、1944年8月10日に竣工して同型艦「雲龍」と第1航空戦隊を編成したものの出撃機会はなく、呉軍港外の三ツ子島に碇泊中、米軍機の空襲を受けて横転着底。

大鷹…客船・春日丸を海軍が徴用して佐世保工廠で航空母艦としての改装工事を行い、1942年8月31日に空母「大鷹」としてデビューした。1944年8月18日フィリピン北方にて米潜水艦の雷撃を受けて沈没。

名前はともかく特筆すべきはその能力で、統率・武力・政務・智謀・魅力すべて最高値の100、おまけに技能レベルもすべて最高の4という、まさに天才の名に恥じないスーパー武将である(禁断のセーブデータ変更に手を染めたんだから、当然だが)。

さて前シリーズでは、木下藤吉郎が仕官した毛利氏による地方統一が成就したところでエンディングを迎えた(というか、打ち切った)。
今回も毛利家をキャリアのスタートとするが、目指すところはもちろん天下統一とする。しかも毛利家臣としてではなく、新興大名・天城家を興し、織田や豊臣、徳川といった史実での天下人をボコボコに蹴散らし叩き伏せての完全支配を目指したい。

まず開始時の天下の情勢である。

太閤立志伝5 攻略史

まだそれなりに足利将軍家が力を維持しており、そこへ三好、毛利、大友、武田の各氏が続く。織田はまだ下位の方で、表には名前すら出てきていない。当主・信長はこの時点では評判どおりの「うつけ」者なのであろう。

さて、天城大鷹が自宅を構えるのは厳島の町。もっとも、できるだけ早く毛利家に仕官して吉田郡山城下に移りたいので、それまでの仮の住まいである。

太閤立志伝5 攻略史

1560年2月30日、お決まりのスタート時の台詞。

太閤立志伝5 攻略史

だから、早く仕官しよう。

まずは厳島の酒場に顔を出す。予想どおりいらっしゃいましたな、毛利家臣の乃美宗勝と市川経好。酒を奢って、親密度を上げる。

太閤立志伝5 攻略史

それにしても、鎧姿で酒飲みに来るなよ~

次に座を訪れて仕事を探すが……ロクなものがない。ほしいのは借金取りの仕事。せっかく弁舌・礼法の技能をアップさせたのに、それを活かさない法はないだろう。セコセコと特産品の相場調査なんぞをやっているのはバカらしいではないか。

ということで、厳島を出て尾道に移動。

太閤立志伝5 攻略史

…って、あんた、ここに住んでいるんでしょうが。

ところが……尾道にも借金取りの仕事がない。出だしからつまずいた感じだが、仕方ない、厳島に戻ろう。移動中に月は2月から3月に替わったことだし、新しい仕事があるやもしれん。

3月3日、厳島に帰着。ここでバッタリ出くわしたのが…

太閤立志伝5 攻略史

これはラッキー! 毛利家への仕官を目指す際の上司候補の筆頭である。

毛利元就の嫡男・隆元は、史実では1563年9月18日に急逝したというが、このゲームでもそれがある程度再現されており、だいたい彼は1563年前後に突如姿を消してしまう。

その際、隆元に仕えていた武将は、浪人に戻るか毛利家に留まるかの選択を迫られるのだが、そこで後者を選ぶと労せずして当主・元就の直臣になることができるのだ。

実は、本プレイの前のテストプレイで、仕官を焦って元就の三男・小早川隆景に仕えたことがある。隆景自身は優秀な武将であり、その点なんの問題もないのだが、彼が三原城主に任ぜられて吉田郡山城を離れたことから悲劇が起きた。

当主・元就から直接主命を受けていた吉田時代よりも、三原で選択できる主命の数が極端に少なくなってしまったのだ。大名と一城主(身分は家老)とでは、家臣に下せる命令数が違うのは当然とはいえ、配下としては勲功を積み上げるのにえらい苦労した。

したがって、できることなら大名の直臣になるのが一番なのだが、大きな大名家になればなるほど、ことは簡単ではない。その点、毛利隆元であれば嫡男だし早世されるので、願ったり叶ったりかなと思うわけ。

上司の死を見越して仕官のお願いに上がるなど不謹慎の極みだが、天下を取るためには甘っちょろいことは言っとられん。

それはともかく、厳島の座の親父に会いに行くと…

太閤立志伝5 攻略史

借金取りの仕事があった。これ幸いとさっそく請け負い、近江国の小谷城へ飛ぶ。

太閤立志伝5 攻略史

んで、城下武家屋敷の浅井久政邸を訪ね、面会。

人物情報【浅井久政 ????~1573】
浅井家当主。亮政の子。長政の父。南近江の六角家の圧力に屈して傘下に入る。これを不服とした家臣団の圧力で長政に家督を譲るが、隠居後も小谷城内にあって政策に介入した。のち織田信長が約定を破って朝倉家を攻めると、信長打倒を主張。小谷城の落城時に自刃した。

ついでに人物情報【浅井長政 1545~1573】
浅井家当主。久政の子。宿敵・六角家を破って北近江の支配を確立した。織田信長の妹・市を娶り、織田家と友好関係を築いたが、信長が約定を破って浅井家の盟友・朝倉家を攻めたために織田家より離反。のち織田家に小谷城を攻められて敗北、自害した。

太閤立志伝5 攻略史

太閤立志伝5 攻略史

太閤立志伝5 攻略史

太閤立志伝5 攻略史

借金取立てに成功。

ただ、このあと調子に乗って何回か借金取りの仕事を請け負ってみたのだが、実のところ成功率はそれほど高くなかった。
武芸レベル4の実力にものを言わせて力ずくで奪い取ることもできるが、それもいちいち面倒なので、結局は座のおこぼれ仕事にあずかるより、速攻で大名家に仕官するべきというのが結論。

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