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第1話 剣豪(の卵)登場

前回シリーズ「武士・天城大鷹」では、天下統一に至る後半の連続攻城戦でいいかげん飽きがきたこともあり、レポートがおざなりになってしまった(悪いクセです)。

さて、今シリーズのテーマは 「剣豪」 で、主人公はこの方。

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「剣 翔鷹」 と書いて 「つるぎ しょうよう」 と読む。何だかまた航空母艦っぽい(実在はしていない)ネーミングだが、これは自分の趣味なのでご容赦を。

攻略本&サイトによると、剣豪プレイでのエンディングは次のとおり。

1:天覧試合で優勝
2:弟子(主人公を師匠とする人物)が20人以上
3:自分の道場の門弟が1万人に到達
4:刀剣の秘技を全て習得
5:兵法指南役を務める大名家が天下統一

他の職業よりも多くのエンディングにチャレンジできる点が剣豪プレイの魅力かも。

で、今シリーズでは上記のうち 1~4 のエンディングに挑戦してみたい。5を除いたのは、大名家と極力関わりを持ちたくないから。必要に応じて武士の立場を利用させてもらうことはあるにせよ、無能でエラソーな大名どもに利用されるのはゴメンです。

自由に、かつ、できるだけ時代の雰囲気に浸りながら進めていきたいと思う。できるだけ…ね。

1575年4月5日がシナリオ「覇道の章」の開始日。場所は備中国の 倉敷

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ここを最初の拠点とした理由はいくつかあって、おいおい述べていきたいと思うが、一つにはこの町に武芸レベルを上げるための道場があるから。

もっとも、主人公は「剣豪」型なので最初から武芸レベルは3。ただ、剣の道に生きるためには早いとこレベルを4、あるいはMAXに引き上げる必要があるし、実力にふさわしい武具も装備しておきたい。いつまでも脇差と鎖具足じゃサマにならんだろう。

ということで、武具購入のための資金稼ぎから。まずは無難に…

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即日、倉敷を出立し、瀬戸内海を石山本願寺までの船旅。石山から京までは西国街道、京からは琵琶湖西岸を経て敦賀に至り、そのまま北陸道を北上して、4月11日富山着。わずか7日間の旅程である。

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あまりにも速いので、気になって少し調べてみた。

江戸時代には、江戸-京都間は徒歩で約2週間を要したらしい。1日約35キロのペース。陸路のみを考えると、大坂-富山間約350キロだけでも10日かかることになるので、このゲームにおける陸上の移動は馬を利用しているに相違ない。

富山からの帰りに堺に立ち寄り、茶人・ 千宗易 のもとへ。

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人物情報【千宗易 1522~1591】
堺の町衆。茶人。宗易と号す。のち利休居士。侘び茶の完成者。古い風潮にとらわれず、新たな趣向を茶の湯に取り入れて独自の境地を開いた。初め織田信長に茶頭として仕え、のち豊臣秀吉に重用されて政治にも関与。しかし、秀吉との関係が次第に悪化し、ついに切腹を命じられた。

ここへは茶器の値段を確認するために来た。前述のように、大名家とは距離を置いて生きるつもりだが、個人的には親密になっておいたほうがよい武将も多数おり、それには茶席でもてなすのがてっとり早い。そのためには早い段階で茶器が必要になってくるわけ。

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ご覧のように、価値5になると値段がハネ上がるので、狙い目は価値4の高麗茶碗あたりかな。

4月18日に倉敷帰着。座に立ち寄って仕事の完了報告。

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その足で報酬50貫および次の仕事をGET。

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さっそく、陸路尾道へ。座で特産品の価格調査をしたあとに、商家・ 大西屋 を訪問。

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人物情報【渋谷与右衛門 ????~????】
備後尾道の商人。海運業を営み、三島村上水軍とも親交があった。毛利家の海の御用商人として活躍し、兵糧や火薬などの調達・輸送を請け負い、のち備後沼隈郡に二百石を給された。江戸初期には尾道の月行司として町の運営にも貢献している。

脇差に替わる刀剣として 「福岡一文字」 を購入。

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当面はこれを愛用していくことになろう。

次の目的地・厳島に向かう途中で…

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名所札 「宮島」 をGET。

4月22日、厳島到着。特産品価格調査の後で何気なく酒場をのぞいてみると、毛利家臣の 吉川経家 さんがいらっしゃった。近い将来わずかな期間になるとは思うが、毛利家に仕官して武士の立場をいろいろと利用させてもらうことになるので、ここは奢りで…。

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厳島からは瀬戸内海を東に向かって一気に走破し、4月28日に姫路到着。さらに4月30日:長船、5月1日:津山と回る。ここで 長篠の戦い の報に接した。

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史実では1575年5月21日のできごとなので、ほぼ史実どおりといっていいだろう。周知のとおり武田軍が大敗したとのことだが、アンチ織田・豊臣・徳川の立場としては甚だ愉快でない。今回はできるだけ天下の情勢から目を背け、ひたすら剣の道を生きるつもりだが、あまりにヒストリカルな展開になるとストレスがたまってしまう。いずれまた、歴史の破壊者・ 天城大鷹 さんにご降臨いただき、織田・豊臣・徳川をボコボコに粉砕してもらうことにしよう。

んで、今度は 木津川合戦 の報。

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少しばかり溜飲が下がった。

【史実のできごと】
4月5日:徳川家康が、武田勝頼に内通した家臣・大賀弥三郎を岡崎で処刑。
(参考「クロニック戦国全史」)

★その他の「太閤立志伝5」プレイレポートは「芸急歴史資料館」で。

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コメント

さっそく拝見させていただいてます。

剣豪は武器、鎧が良くないと勝てませんからね><

資金集めがんばってください。

投稿: 忍び | 2009年7月28日 (火) 23時51分

いいいいいい
おもしろいです!

投稿: | 2009年7月29日 (水) 00時13分

さっそくのコメント、ありがとうございます。
剣豪プレイといいつつも、必要に応じて仕官したり、鍛冶屋になったり、いろいろ試してみたいと思います。
引き続きよろしくhappy01

投稿: (GEN)2 | 2009年7月29日 (水) 22時44分

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