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第15話 対伊達戦 開始

5月24日。

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人物情報【最上義守 1521~1590】
最上家十代当主。中野義清の次男。二歳のとき、伊達家に介入されつつも家督を相続した。のち伊達家の内紛に乗じて勢力を拡げ、最上家を立て直した。その後、次男・義時に家督を譲ろうとしたために長男・義光と対立。義光により、強引に隠居させられた。

1586(天正14)年6月5日。米沢城を訪れ、伊達政宗に喧嘩を売る。

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ま、予想どおりと言うか、当然だな。

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Amagi 天城大鷹

「これで、伊達氏の天城家に対する感情は、上杉氏に次いでワースト2になったうえ、今後半年間は当家を攻撃する大義名分ができたな」

Hadori 羽鳥能高

「攻めてこられるのは一向にかまいませぬが、外交で圧力をかけるのも一興かと」

Amagi 天城大鷹

「しからば、上杉あたりと誼を通じておくか」

10日経っても伊達が攻め込んでくる気配がない。それではこっちからいくぞ。

6月17日。

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「政宗」に喧嘩を売ったあと「正宗」を買った。

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1586(天正14)年8月4日、鮭延城に向けて出陣。

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Amagi 天城大鷹

「名分など後からどうにかなる。勝てば官軍だ」

Kakis_2 蠣崎季広

「勝てば…何ですと?」

Amagi 天城大鷹

「官軍だ。官軍」

Kakis_2 蠣崎季広

「官軍って何です?」

Amagi 天城大鷹

「官軍を知らんのか。官軍というのはだな……そうだ、知るわけないな。まあよい」

Kakis_2 蠣崎季広

「はあ」

Amagi 天城大鷹

「そんなことより、見よ。この豪勢な陣容」

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やっとその気になったか。

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鮭延秀綱。本来は最上家の家臣だが、ここではすでに最上家は伊達によって潰されてしまったので、伊達に鞍替えしたらしい。

その鮭延秀綱軍を野戦で蹴散らして…

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1586(天正14)年8月6日、鮭延城攻略。

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