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2010年5月

第3話 貴重品を買い漁り

1599(慶長4)年が明けて、最初の評定でみたび兵糧売却を請け負う。ただし今回は米転がしによる金儲けではなく、とにかく短時間で主命を終わらせるため。残りの時間で稼いだ金にモノをいわせて貴重品を買い漁るのだ。

1月3日。

Hidemotos 毛利秀元

「また、お前さんか」

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「目利き」を会得しているので、多少は鑑定眼が利く。

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…ということで購入。

1月7日、大湊の角屋で「孫子の秘奥義」を購入。

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1月10日、京の茶屋で「金陀美具足」「定利」「源氏物語」「初花肩衝」「色々威腹巻」を購入。

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1月14日、堺の納屋で「小龍景光」「古事記」を購入。

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こんなに貴重品を買い漁って、一体どうするつもりなのか。身の回りを財宝で埋め尽くしたい…のではなく、所持することで自分の能力値を上げるためと、調略対象の人物に進呈して親密度を上げるため。

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第2話 兵糧売却で荒稼ぎ

10月25日、広島に帰還した秀元を待っていたのは、前田利家の訃報。

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キナくさい状況になってきた。それはともかく、輝元に謁見して主命の成果報告。

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広島城を出発した時の所持金20貫が、今や36101貫に。米3000石を元手に約1800倍に増やした計算である。主命としてのノルマは1200貫だが、その倍の2400貫を上納したところ…

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ご満悦の様子。

城を出て、自宅に戻る途中で出くわしたのが…

Hidemotos 毛利秀元

「また貴様か! なんでわしに付きまとう?」

Gyoshonins 行商人

「い、いえっ、今日は商売ではございません。先日のお詫びがてら、通りすがりにちょっとした情報をお届けにあがっただけでして…」

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かねてから石田三成と対立していた福島正則・加藤清正・加藤嘉明・浅野幸長・黒田長政・池田輝政・細川忠興ら七人は、三成の専横を理由に屋敷を襲撃。三成は政敵・徳川家康を頼って難を逃れたが、騒動の責任を問われて奉行職を失い、居城・佐和山城にて謹慎することになったのである。

1598(慶長3)年11月1日、広島城での評定。

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新しい主命も引き続き「兵糧売却」。もう少し金を稼いでおきたい。

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いったい何なんだ、こいつは。

今度は11月3日から12月20日まで、石見国・温泉津、鳥取、但馬国・出石、大坂、長船、丸亀、浦戸、厳島、丹波国・亀山、京、堺、伊勢国・大湊、浜松、岡崎、清洲、岐阜、奈良、近江国・長浜、鳴門、松江、周防国・赤間関という具合に、九州以外の西日本を駆けずり回る。その道中…

11月5日、鳥取砂丘。

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11月24日、京都の茶屋を訪れる。

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人物情報【茶屋又四郎 1584~1622】
京の豪商。名は清次。初代茶屋四郎次郎の次男。初め長崎で養子に入って貿易に従事していたが、兄が早世したため、三代目茶屋四郎次郎を襲名。大坂の陣を機に京都へ戻り、呉服師として幕府の御用商人を務める。その後、朱印船貿易でも活躍した。風流人としても知られる。

「富士茄子」を購入。

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第1話 毛利秀元登場

管理人の運営する別ブログで、「徳川幕府の成立阻止」を目標として「太閤立志伝5」をプレイする旨、発表してしまいました(詳細な経緯はこちら→「芸急ワールド 現実との違い その1」)。

開始時期は、現在連載中の「天城大鷹一代記(?)」完結後と考えていましたが、時期を逸するのは得策ではないとの判断から、あえて「天城…」を中断して短期決戦でシリーズを連載していくことに。

歴史の流れに抗って徳川幕府の成立を阻止しようとするわけですから、当然、徳川家に対しては全面的な対決姿勢で臨みますし、その過程で家康ファンの方々には許しがたい描写も数多く出てくると思われます。まあ、そこはしょせん管理人の妄想ということで寛恕いただければ幸いです。

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さて、それでは「太閤立志伝5」。選択したシナリオは「1598年 太平の章」。これから一大戦乱を引き起こそうというのに“太平”とは皮肉だな。

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肝心の主人公。当初はおなじみの天城大鷹に究極の下剋上を実践させるつもりだったのだが、今回のテーマが「徳川幕府の成立阻止」ということもあり、まったく架空の新武将よりも、反徳川勢力の最右翼であり芸急ワールド(※注)を地盤とする毛利氏に積年の怨みを晴らさせるという設定のほうが感情移入しやすいと考え、毛利元就の四男・穂井田元清の次男である毛利秀元でプレイすることにした。

ただ、毛利秀元もゲームキャラクターとして用意されてはいないので、新武将として登録してやる必要がある。

そもそも、このシナリオ「1598年 太平の章」で主人公として選択可能な毛利本家の武将は輝元だけ。祖父の築いた中国十一ヶ国の太守という地位を一代でぶち壊したボンボン大名を分身として操る気になれず、毛利家内に人材を探していたところ、小早川隆景の評による「器量に優れ、父・元就に似ている」という言葉が目にとまって毛利秀元を担ぎ出すことにしたわけ。

新武将設定ツールを導入しているので、冒頭で…

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[はい]を選択して仕官先や身分を決定。従兄弟である毛利輝元の養嗣子という立場なので、特に悩む必要はない。

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史実では、1595(文禄4)年、輝元に実子が誕生しているが、話がややこしくなるのでここでは勘定に入れないことにする。

1598(慶長3)年8月30日、広島城下にてプレイ開始。ちなみに秀元の各種能力値だが、「元就に似ている」とのことなので、その元就と同レベルに設定した(やり過ぎかな)。

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さて、最初の評定である。

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Hidemotos 毛利秀元

「えっ? 祖父上(元就)は『天下を望むなかれ』と言い残したはずですが…」

Terumotos 毛利輝元

「う…む。ま、この場合の『天下統一』はだな、家中の士気を鼓舞するための…そう、一種のスローガンのようなものだ」

Hidemotos 毛利秀元

「はあ」

最初の主命は…

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まずは米転がしで当座の活動資金を手に入れねばならぬ。

9月1日から10月24日まで、備前国・長船、堺、奈良、若狭国・小浜 、長門国・赤間関、浜松、江戸を回って、米の売買に励む。その道中で…

9月1日。

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第18話 伊達家滅亡

明けて1587(天正15)年1月14日。

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うむ。それが賢明だ。

1月26日、仙台城攻略。

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2月2日、白石城攻略。

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2月8日、二本松城攻略。

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驚異的な超ハイペースである。こんなこと、できるわけがない。

そして、ついに…2月26日。

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…ということで、奥州の雄・伊達家は滅亡。

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投降したとたんに言葉遣いまで変わっている。なかなか素直な奴だ。

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第17話 対伊達戦、佳境へ

1586(天正14)年10月12日。

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10月13日、大手門陥落。

10月14日、三の丸陥落。

10月16日、二の丸陥落。

すると…

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珍しく敵方から降伏を申し入れてきた。二つ返事で承諾。

あっさり、山形城攻略に成功。

10月19日。

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まあ、そこまで出しゃばる必要もあるまい。

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それはよかった。

1586(天正14)年11月1日。

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ちっ。こうなったら早いとこ伊達をぶっ潰すに限るな。

11月28日。

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おう。 出陣じゃ、出陣!

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一気に三の丸まで落とした。

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仕方ない。いったん包囲を解いて、野戦で迎え撃つ。

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